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アバター 著者:事務局

最新の創造論はどこまで来たか?

創造論ジャーナリストを教職者懇談会やセミナーにお招きください

1859年に発刊されたダーウィンの著書『種の起源』は世界中に衝撃を与え、人々の世界観を変えました。以来、その影響はあらゆる宗教、思想、文化に及んでいます。キリスト教においても、20世紀に進化論との距離感を検討し、創世記の記事について様々な神学解釈が提起されてきました。ところが、社会では、今日に至って進化論科学万能主義、人間中心主義が台頭し、福音宣教と教会形成が難しくなる一方です。しかし、神がご自身とご自身のみわざを啓示された聖書には、創造から終末に至る歴史と主のマスタープランが啓示されているのです。では、いったい、今日の創世記理解はどうなっていて、創造論はどこまで来ているのでしょうか? 一度このことを整理してみませんか。今まで、日本で見聞きすることがなかった多くの新しい情報を含め、海外の最新創造論について解りやすくご紹介します。創造論ジャーナリストをセミナーにぜひお招きください。

セミナー案内ためのチラシ191206

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創造論紹介のためのチラシ191227

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● セミナーテーマ

進化論と創造論の基本、地球、宇宙、生物、歴史、聖書など創造論各分野のテーマを取り揃えています。

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セミナーのお申し込みは B&C近畿オフィス へ! 
セミナー詳細、費用など、お気軽にお問い合わせください。

B&C近畿オフィス(奈良):
電話/FAX: 0742-26-8338
email: info@b-c.jp


● シリーズの創造論セミナーをお考えの方にご案内

 人々が、《この世界が創造された ⇒ 聖書の御言葉がことごとく真理 ⇒ 創世紀からのイエス・キリストのマスタープラン(創造⇒堕落⇒死と艱難⇒十字架⇒贖い)⇒ 主と自分の関係(創造主と造られた者)》というはっきりした世界観を土台に、イエス・キリストと共にいる(歩む)信仰に導かれますように。

 まず、進化論とは何かを理解し、かつて受けて来た進化論の影響を見直すことから始めます。すなわち、進化論やこの世の常識から聖書を解釈するのではなく、逆に、聖書の記事を土台としてこの世界、自然界を(科学を道具として用いて)見直します。すると聖書のとおりだと理解でき、聖書信仰のブレない土台が与えられる機会となります。そのために、下記のテーマを推奨いたします。(他にも多くのセミナーテーマを用意しております)

1) なぜ私はここにいるの?
2) 進化と創造、どっちがホント?
3) ノアの洪水と世界の年齢
4) ビッグバンとその真相(地球外生命は存在するか?を含む)
5) 人類と人種の起源
6) 種類にしたがって(反進化論)
7) 創世記第1章の理解と神学
8) 創世記の疑問に答える
9) 主のマスタープラン(この世界の真の歴史)
10) 洪水後の世界(恐竜編)
11) 光年の謎に挑んだ3つの理論
12) ディスカッション:創造主と被造物の世界観+創造からの福音宣教

以上、すべてパワーポイントによるプレゼンテーション形式、各テーマ40~50分