DVD「万物の起源」の無料視聴コンテンツを追加しました!
ぜひご覧ください。
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みなさんは、聖書を読んだことがあるでしょうか?
実はそこにはあなたにも関係のある、素晴らしいメッセージが込められているんです!
全宇宙の創造主なる神は、わたしたち人間を特別な存在として造り、特別に愛して下さっています!
しかしわたしたちは創造主を無視して生きるようになってしまいました。
その結果、人生の本来の意味がわからなくなり、心はゆがみ、 互いに傷つけあい、悪いことを行なうようになったのです。
創造主は、わたしたちが積み重ねてきた罪を不問にすることはできません。
そして、罪の報いは永遠の滅び、地獄の刑罰であると、はっきり告げているのです。
しかし、素晴らしい知らせがあります!
創造主はわたしたちへの深い愛のゆえに、なんと人間イエスとなって この地球に来られ、本来わたしたちが受けるべき地獄の刑罰を、十字架で身代わりに受けてくださったのです。
また復活を通して、ご自分が生命の創造主だと証明しました。
もし創造主に対して自分の罪を認め、イエスの死と復活が自分のためだと 心から信じるなら、あなたは永遠の滅びから救われます!
人生の意味は回復され、創造主と永遠に生きるようになるのだと、聖書は約束しているのです!
科学という言葉を使うと、実験や観察などに基づいて真実を発見している、もしくは客観的な証拠で裏づけられているのだというイメージを持ちます。
この意味では、進化論は科学ではありません。進化は観察されたことがなく、実験することもできず、さらには裏づけとなる客観的証拠も無いからです。
ところで科学には、歴史科学という分野もあります。これは過去に何が起こったのかを調べようとするもので、考古学などはこれにあたります。もし進化論を科学として分類しようとするならば、この歴史科学に入るでしょう。ここで注意しなければならないことは、歴史科学においては解釈が重要な位置を占めているということです。
わかりやすくたとえるなら、歴史科学は探偵の仕事に似ています。
手がかりを集めて調べ、推理して考えたストーリーに当てはめていくのです。そのとき探偵が頭の中に持っている先入観が大きく影響します。同じ事実からでもまったく異なるストーリーを考えることが出来るからです。
ある病院で爆発事故があり、白い服を着た足を引きずって歩く人が病院から逃げ出してきたという事実があるとします。 探偵は「爆発で怪我をしたのだ」と解釈するかもしれませんし、「彼はもともと入院 していた患者だ」「足の不自由な医者だ」などと解釈するかもしれません。
進化論も、生命の多様性や複雑性に対する解釈のひとつに過ぎないのです。
先ほどの例は本人に確認すれば真実が分かりますが、生命や宇宙の起源については確認が出来ません。ですから解釈だけが独り歩きできるのです。もっと言うならば、これは信仰です。なぜなら何ひとつ実証できないからです。
では「生命や宇宙は創造主によって創造されたのだ」という考えはどうでしょう。これもまた信仰です。
これについても実証は出来ないからです。しかし、それでも、このどちらかが真実だということは言えます。事実、生命は存在しているのですから、これが 偶然によるものなのか、意図的な 出来事なのか、どちらかしか無いからです。わたしたちはどちらかの答えを選ば なくてはならないのです。
1859年に発刊されたダーウィンの著書『種の起源』は世界中に衝撃を与え、人々の世界観を変えました。以来、その影響はあらゆる宗教、思想、文化に及んでいます。キリスト教においても、20世紀に進化論との距離感を検討し、創世記の記事について様々な神学解釈が提起されてきました。ところが、社会では、今日に至って進化論科学万能主義、人間中心主義が台頭し、福音宣教と教会形成が難しくなる一方です。しかし、神がご自身とご自身のみわざを啓示された聖書には、創造から終末に至る歴史と主のマスタープランが啓示されているのです。では、いったい、今日の創世記理解はどうなっていて、創造論はどこまで来ているのでしょうか? 一度このことを整理してみませんか。今まで、日本で見聞きすることがなかった多くの新しい情報を含め、海外の最新創造論について解りやすくご紹介します。創造論ジャーナリストをセミナーにぜひお招きください。
セミナー案内ためのチラシ191206進化論と創造論の基本、地球、宇宙、生物、歴史、聖書など創造論各分野のテーマを取り揃えています。
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人々が、《この世界が創造された ⇒ 聖書の御言葉がことごとく真理 ⇒ 創世紀からのイエス・キリストのマスタープラン(創造⇒堕落⇒死と艱難⇒十字架⇒贖い)⇒ 主と自分の関係(創造主と造られた者)》というはっきりした世界観を土台に、イエス・キリストと共にいる(歩む)信仰に導かれますように。
まず、進化論とは何かを理解し、かつて受けて来た進化論の影響を見直すことから始めます。すなわち、進化論やこの世の常識から聖書を解釈するのではなく、逆に、聖書の記事を土台としてこの世界、自然界を(科学を道具として用いて)見直します。すると聖書のとおりだと理解でき、聖書信仰のブレない土台が与えられる機会となります。そのために、下記のテーマを推奨いたします。(他にも多くのセミナーテーマを用意しております)
1) なぜ私はここにいるの?
2) 進化と創造、どっちがホント?
3) ノアの洪水と世界の年齢
4) ビッグバンとその真相(地球外生命は存在するか?を含む)
5) 人類と人種の起源
6) 種類にしたがって(反進化論)
7) 創世記第1章の理解と神学
8) 創世記の疑問に答える
9) 主のマスタープラン(この世界の真の歴史)
10) 洪水後の世界(恐竜編)
11) 光年の謎に挑んだ3つの理論
12) ディスカッション:創造主と被造物の世界観+創造からの福音宣教
以上、すべてパワーポイントによるプレゼンテーション形式、各テーマ40~50分