光年の謎を解くもう一つの答え


光年の謎を解くもう一つの答え

宇宙の年齢は想像以上に若かった!  なのになぜ何億光年かなたの星が見えるのか?

近年の研究から、宇宙の年齢は何億年という単位のものではなく、むしろ驚くほど短い可能性があることがわかりました。しかし、もしそうなら、光のスピードですら何億年もかかるほど離れた星の光がどうして地球に届いているのかが大きな謎でした。
ハートネット博士は先年この謎を解き明かすために『創造の週に起こった宇宙空間の膨張』という仮定に基づく理論を発表し、大きな反響を呼びました。
また、研究を続ける中で、博士はこの謎を説明するもうひとつの理論を提案したのです!それはアインシュタインの物理学にも適合しています。

ご注文はこちら

なかみ立ち読み

■ 表面
トラクト:光年の謎を解くもう一つの答え

■ 中面
トラクト:光年の謎を解くもう一つの答え

製品情報

媒体 伝道トラクト
タイトル 光年の謎を解くもう一つの答え
ジョン・G・ハートネット博士
発売日 2019年
価格 10枚セット:300円+税
言語 日本語
サイズ A4 3つ折り
出版 ゴフェルトゥリープロダクション

著者紹介

ジョン・ハートネット

 ジョン・ハートネット(John G Hartnett)はオーストラリアのパースにあるウェスタンオーストラリア大学(UWA)より理学士(優等)を理学博士号を授与されました。博士は、同大学の周波数標準、度量衡学科の教授です。
 博士の研究は、超低温サファイア結晶によるマイクロ波発振、超低雑音レーダー、特殊・一般相対性理論など物理理論の基本検証と基本物理定数ドリフトの計測、及びそれらが宇宙理論に及ぼす影響、などです。
 博士は、さらに宇宙論と聖書的創造論との関連を通して、新物理学の確立に取り組んでいます。その研究を進めるにつれ、大学で関心を集め、研究費を得ました。その理論は、観測事実を説明するために存在すると仮定された暗黒物質と暗黒エネルギーを不要とし、多くの謎をすっきりと説明します。著書「光年の謎と新宇宙論」はその理論について書かれたものです
 現在までに各専門分野で公認された150以上の論文を科学誌に発表し、2つの特許を取得しています。また一方で、創造と福音の関係、進化論が現代社会に及ぼす影響について解説しています。

コメントを残す